DR. HOMMA DENTAL CLINIC

インプラント

IMPLANT

「本物の歯と同じように、しっかり噛めるようになりたい…」「口元を気にせずに思いっきり笑いたい…」「入れ歯に違和感があり、食事のときに気になる…」

インプラント治療は、失ってしまった歯の部分に人工歯根を埋入し、機能と外観を回復する治療法。入れ歯のように取り外す必要がなく、自分の歯のような感覚で噛めることが特徴です。美しい笑顔と噛める喜びを、当院の施術にてぜひご実感ください。

本間歯科ならではの、信頼のインプラント治療

当院のインプラント治療は、米国ニューヨーク大学インプラント科臨床指導医を4年間務めたドクター本間輝章が担当いたします。
モットーは、「世界最先端の治療を、可能な限り患者様の体に負担をかけない方法で行い、痛みも腫れもほとんど出ない手術をする」こと。手術の早さと正確さには定評があり、術後に痛み止めを必要とされる方もほとんどいらっしゃいません。また機能面のみならず、審美的に歯を甦らせる技法にも長けており、デジタル技術を用いてなるべく負担の少ない診療をご提案。現在、すでに数千回以上の治療を無事故で成功させております。
同業者である歯科医師の方々がインプラント治療を受ける際にドクター本間輝章を指名されることも多く、「インプラントなら本間先生」というありがたいお声をいただいております。

海外や他院で行ったインプラントのメンテナンスや事後処置も可能です。相談料は無料ですので、インプラントに不安のある方、他院では「治療できない」と言われてしまったという方も、ぜひ一度ご相談ください。

インプラントの特徴

私たちは生活の中で、むし歯や歯周病、事故など、さまざまな要因で歯を失ってしまいます。失った歯は、二度と生えてくることはありません。その失った歯を補うために、従来は「ブリッジ」か「入れ歯」を使う方法が主流でした。

ブリッジ

ブリッジとは、連続した被せ物を、失った歯とその両側の歯にまたがるように装着する治療法です。

長所入れ歯に比べて審美的に優れており、固いものや粘り気のあるものも食べやすい。
付け外しが不要で、食後はそのまま歯磨きをすることができる。
短所ブリッジを装着するために、両側の天然歯を削る必要がある。

入れ歯

失った歯を、取り外し可能な人工の義歯で補う治療法です。

長所両側の歯を削る必要がない。
短所バネの部分が外から見えるので、ブリッジに比べると審美性に欠ける。
粘りの強いものを食べると取れてしまう可能性がある。
食後いったん外して洗い、また装着するという手間がかかる。
装着の際、違和感を感じることがある。

インプラント

インプラント治療とは、人工の歯根を骨に植え込み、クラウン(被せ物)を装着することで自然の歯のように咬合を回復する歯科医療技術です。

長所両側の歯を削る必要がない。 審美的に優れている。 食後に取り外す必要がない。 あごの骨が細くなるのを防ぐ。

インプラントの一般的手術法

ドクター本間輝章は、無痛・無腫脹(腫れ)をモットーに、長年の経験から、信用と実績を重ねております。

1回法

1回法はインプラントを埋める手術の際に大きめの蓋(キャップ)を取り付け、お口の中にその蓋が見えるようにして終了します。

2回法

2回法では、手術の際に小さめの蓋をして歯肉の中にインプラントをしまっておき、そのまま治癒させます。治癒期間終了後、再度歯肉を少し切り、大きめの蓋に交換する手順が入ります。そのためこの方法を2回法と呼んでいます。

2回法より1回法のほうが、手術回数が少ないぶん良いのではないかと思われるかもしれませんが、骨の移植が必要な場合や細菌感染のリスクが高い場合などは、より安心して受けていただける2回法をおすすめすることがあります。逆に、患者様の骨の状態が比較的良好な場合は、手術の当日に仮歯を装着するところまで進められる場合もあります。
当院では丁寧なカウンセリングを行った上で、それぞれの患者様にとってより最適な方法を提案させていただきます。

当院で使用しているインプラント体(人工歯根)

当院ではジルコニア製メタルフリーインプラントも使用しております。金属アレルギーが心配な方、チタン製のインプラントに不安があるという方もぜひご相談ください。症例に合わせ、患者様に最適なインプラントをご提案させていただきます。